LR末の内臓脂肪を減らす効果?!

LR末ってなに?

皆さんはLR末をご存知ですか?近年サプリメントとして有名になってきたものです。

原料は特殊な育成方法を行ったミミズを乾燥させて粉末にしたものになります。

ミミズと言うと皆さん驚かれるのですが、多くの世界でその健康効果を確認されています。今回はそんなLR末について説明します。

 

 

LR末の効果って?

まず、LR末の効果についてですが、LR末には、特殊な酵素が含まれていると言われています。その効果として、血栓の予防があります。血栓とは、血液で血管が詰まってしまう病気のことで、悪化すると最悪死ぬこともある危険な病気です。この血栓が原因となる病気で有名なのが、脳梗塞や心筋梗塞といった病気です。皆さんも聞いたことがあると思いますが、これらの病気は脳が動くために必要な血管や心臓が動くために必要な血管が、この血栓により詰まってしまった状態です。では、なぜ、この血栓は出来てしまうのでしょうか?

この血栓は、近年有名になっている生活習慣病やメタボリック・シンドロームなどで、血液がドロドロになってしまう事や、病気などで、血液が固まりやすくなるなどの理由で起こります。

この血栓をLR末は予防すると言われています。

このLR末の原料となっているミミズは昔から地龍などと呼ばれ、漢方として利用されてきました。その頃より、解熱や鎮痛、利尿作用などの作用があると言われています。そして、1981年宮崎の国立大学が実験で血栓を溶かす酵素を持っていることを発見したのです。

 

LR末の酵素

宮崎の国立大学が発見した酵素、ルンブル・キナーゼが血栓の溶解作用があることが発見されています。このルンブル・キナーゼの実験として、人工血栓の上に切断したミミズを設置し、2週間観察したところ、3箇所に人工血栓を溶解したあとが発見され、ミミズに血栓を溶かす酵素があることが発見出来たのです。LR末にはこの酵素が含まれています。

LR末の実験として、人工的に犬の足に血栓を作り、LR末を服用させ、血流の状態を観察した実験では、血栓により血流が無かった血管が、LR末内服後、約1時間程度で作用が現れ始め、約4時間後には人工血栓で滞っていた血流の回復が確認されました。

人体での実験では、FDPと呼ばれる血栓が溶けたときに出来る物質の量を調べる検査で、投与翌日にFDP値が上がりました。その後は、FDP値が日を追う毎に減少していきます。これは、投与翌日に血栓が溶解され、その後、血栓の数が減少したと実験結果が立証しています。

 

LR末は内臓脂肪を落とせる?

現在、LR末で内臓脂肪を減少させると言う効果は報告されていません。

LR末の効能は上記した血栓溶解です。しかし、この血栓溶解機能は生活習慣病やメタボリックシンドロームでドロドロになった血液もサラサラにしてくれます。そのため、血圧の低下や、高脂血症などの改善が期待できます。そして、血液がサラサラになることにより、血流がよくなることで、脂肪分解酵素の活発化や体内の不要物の排泄などの効果も期待できることから、体質によってダイエット効果が得られる人もいるかもしれません。

 

LR末の注意点

現在、LR末を服用した臨床結果が15000例以上あり、世界中から副作用の報告は無いとされています。しかし、上記したように、血栓の予防や、体質によってはダイエットなど、様々な効果が期待できるLR末ですが、服用には注意が必要になります。特に、過去に脳出血になったことがある人や、これから何かの手術をしようと考えている人などは、服用にあたって、医師の指示を受けることをおすすめします。

血液がサラサラになることで、脳出血のリスクが増加したり、手術による出血量の増加などのリスクが考えられるためです。

一応、LR末はサプリメントと言う位置づけです。サプリメントは食品として定められているため、絶対に禁止とは判断出来ませんが、主治医としっかり話し合って使用しましょう。