コーヒーを飲むとダイエットになるか?コーヒーの内臓脂肪燃焼効果について

引き締まった身体は憧れですが、20代の頃はまだしも、30代、40代・・・と年齢を重ねるにつれてお腹まわりに脂肪がついてきますね。

消費カロリーよりも多く食べ過ぎると、エネルギーは「中性脂肪」として身体に蓄えられ
さらに余分の脂肪は「内臓脂肪」としてお腹まわりにつき始めます。

お腹周りに内臓脂肪がついて、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの病気が引き起こされやすくなった状態を
メタボリックシンドローム、いわゆる「メタボ」といいます。

お腹まわりにたっぷり脂肪がついているのは見た目にも良くないですし、何より健康のためにも
中性脂肪と内臓脂肪を落としたいですね。

内臓脂肪は「つきやすいが、落ちやすい」という特徴があります。

実際に私も、
「食事制限をしたら、お腹まわりは早く効果が現れる」
と感じます。
というわけで、メタボになる前に(なってしまった人も)
効果的に内臓脂肪を燃焼していきましょう。
ダイエットの基本は
・食事制限をして、必要以上のカロリーを取らない
・適度な運動でカロリーを消費し、脂肪を燃焼させる

です。

さて、ここでダイエット中にコーヒーを飲む効果についてですが
うれしいことに、コーヒーには脂肪の分解を促進する成分が入っているのです!

(1)クロロゲン酸
(2)カフェイン

クロロゲン酸はポリフェノールの1種で、脂肪の分解・燃焼を促進してくれるということがわかっています。
これは食事中の脂肪にも体内の脂肪にもどちらにも働いてくれるので、いつ飲んでも効果あり。
食後のコーヒーは食事から取られた脂肪を軽くしてくれるのです。

オイルの多いフレンチやイタリアンの食事をいただいた後にコーヒーが提供されるのは
このことを経験的に知っているからかもしれませんね。

また、脂肪を分解する酵素は「リパーゼ」ですが、カフェインはリパーゼを活性化してくれます。
だから運動前にコーヒーを飲んでおくと、カフェインの作用で効果的に脂肪が燃焼されます。

クロロゲン酸とカフェインの効果で内臓脂肪を効果的に燃焼させていきましょう!
最近は「クロロゲン酸2倍」の缶コーヒーも売られています。

ちなみに私の場合は、コーヒーを飲むと「ほっ」と一息つけるので
イライラして食べ過ぎてしまいそうな時は、コーヒーを一緒に飲みます。
コーヒーの香りで落ち着いて満足するので、食べ過ぎるのを防げます。
これも、ある意味ダイエット効果ですね。

カフェインは神経を刺激するので、飲み過ぎはよくないですが
効果的に取り入れて、内臓脂肪を落とす味方にしましょう!